修理やクリーニングができる物品も多いので、良いものを長く使いたいと思う人にもぴったりですよ。



ホーム ブライダル ブライダルジュエリー 婚約指輪 婚約指輪(ダイアモンド) 婚約指輪(ダイアモンド)

必要最低限の地金でつくられた土台がさまざまな角度から光を取り込み、ダイヤモンドの輝きを引き立てます。

「エンゲージメントリング(婚約指輪)」や「マリッジリング(結婚指輪)」の数々を、スマホでチェックできるんです。

蛇は昔から完全なるものを意味し、永遠や無限の象徴とされてきたそう。そんな蛇をモチーフにしたふたりの未来を見守り続ける神秘的なリング。

パートナーにサプライズで婚約指輪を贈りたい、と考えている人もいるのでは?

初回のサイズ直しは、無料で対応してくれるため、パートナーの指のサイズがわからなくても安心。そのほか、リフレッシュ仕上げやクリーニングといったアフターメンテナンスも充実しています。

しかし、金属アレルギーを持っている人はゴールドやプラチナでアレルギー反応が出ることがあります。金属アレルギーの人が指輪を身に着けるときに適している素材は、チタン、ジルコニウム、タンタルです。これらの素材でできている指輪はカルティエにはないので、アレルギーを考慮する場合はほかのブランドを検討しましょう。

ほかのブランドでは、アフターサービスの無料の範囲がカルティエよりも広いところもあります。どのようなサービスに重きをおくかを考えて検討してください。

デート中にさりげなくアクセサリーショップに立ち寄って指輪を試着してもらったり、相手の指輪をこっそり借りて内周をなぞって紙に書き写したりなどすれば、相手に勘づかれずサイズを把握しやすいのがポイントです。

21ctを配しているのが特徴。大きなダイヤモンドの輝きを楽しみたい方におすすめです。

婚約指輪の宝石 婚約指輪の宝石といえばダイヤモンドが定番ですが、それはダイヤモンドが地球上で最も堅い鉱物であり希少性が高いから。傷が付かず永遠に輝き続けるため、「永遠の絆」「純潔」といったロマンチックな石言葉を持ち、愛の誓いを表す指輪にぴったり。ダイヤモンドには無色透明以外にもさまざまな色があり、ピンクダイヤモンドも人気です。

結婚指輪・婚約指輪は左右どっちの手どの指につける?それぞれの指が持つ意味を解説!

カルティエでは複数のデザインのなかからひとつを選びダイヤモンドをセットしてもらえるセミオーダーのサービスがあります!

プラチナに似た白い輝きを持ち、モダンで洗練された印象を与えます。プラチナよりも価格が抑えられるため、手頃に白い輝きを楽しみたい方におすすめです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *